平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

かねてより、某口コミサイト等で弊社に対し、
悪質な誹謗中傷(損害)に値する書き込みを繰り返している人間がおります。(1名)

弊社も営業被害等が出ております。
ネット専門調査機関で調べたところ、この度その者(1名)の特定がなされました。

その者からの正式な謝罪、ネット記事の削除、当社が受けた被害額の補填等の措置がなされないようであれば、
開示請求裁判、損害賠償請求裁判(民事)、並びに信用棄損罪裁判・業務妨害罪裁判(刑事)を管轄裁判所に起こす予定です。
不愉快きわまりないので、何とかしてくれというご意見も会員の皆様から多数寄せられています。
あくまでも会員の皆様に、快適で安心してご利用いただくための行為です。

会員の皆様、お騒がせしまして申しわけございません。
くれぐれも会員規定を遵守してご利用下さい。

株式会社トップトレンド
顧問弁護士：寺尾 幸治（東京弁護士会）

誹謗中傷（ひぼうちゅうしょう）は、
根拠のない悪口を言いふらして、他者を傷付けたり、
人や企業の社会的評価を低下させること。

親告された場合、
民事的には「慰謝料の請求」、刑事的には「信用棄損罪・業務妨害罪」「名誉毀損」や「侮辱罪」に問われる可能性がある。
インターネット上では、SNSなどの投稿や拡散によって法的責任に問われることがある。